斉藤翔三
環境、景観、緑化、建築を研究する「サイトウショウゾウ三田オフィス」主宰
(社)日本建築学会、NPO屋上開発研究会、電通エコネットワーク会員。

趣味
★建築ウオッチング(近年はフランス、オランダ、ドイツ、ベルギー、オーストリー、 上海、シンガポールなど歴訪) 
★ボート(小型船舶2級)★素人落語(立川流、芸名黒猫亭ボケヲ号)
★お茶(石州流斉藤宗玄)★素人俳句(俳名は羊羽・ようう)
★黄昏時の生ビール★合コン

過去製作のCMより 永谷園「味ぶし」
1944年ヨコハマ生まれ。(すぐ山形蔵王温泉へ疎開)
ヨコハマ市立青木小学校、同・松本中学、横浜翠嵐高校、早稲田大学を4年半かけて、名誉ある10月卒業生に。鞄d通入社。 クリエーティブ畑を歩きクリエーティブ・ディレクターの後、研究職を最後に退社。 
主なクライアントはライオン、森永製菓、トヨタ、永谷園本舗、大塚製薬、東京ディズニーランド等。 すぐクビ〜 資生堂、キリンビール、ダイハツ等。
地域クライントは、萩の月、サトウのごはん、小野万・一本造り、富山化学、北陸銀 行、東北電力、三共アルミなど。
鞄d通在職中より「緑と近代建築との美的融合」をテーマに研究。
世界及び国内を取材。現在も継続中。

東京国立公園構想より
 
● 2002年。最初の研究成果、コピー誌 東京国立公園構想「え!東京を国立公園に?」を発刊。
(残り10部)  
 
●2003年。コピー誌 新・ヨコハマ構想「え!横浜市がヨコハマ市になるの?」を発刊。横浜市長に掲示提案。
基礎編(残り20部) 観光編(残り20部)  
 
● 2004年。大阪府立大学にて「世界の屋上緑化」を講演 。
●並木がもたらす視覚効果と経済効果を研究。「並木の経済学」⇒現在執筆中 。  
 
 
     
 

著作「与景なことしましょう」が発刊!

『与景とは、美しい景観を周囲に与えること。
日本の都会ではもう「借景」は望めなくなりました。高層ビルの乱立が海も山も、富士山までも奪ってしまいました。さあどうしましょう。
これからは逆に、美しい景観を創造し、周囲の人々に提供する時代です。緑や環境、美意識に配慮した「与景」。本誌はすでに始まった世界と日本の「与景」を。実例と未来図で示した始めての書です。』


著者〜斉藤翔三が豊富な事例で紹介する「与景」の数々。『与景(よけい)なお世話!』とおっしゃらず、是非一読を。

このHPからでも購入できます。ご希望の方は、住所・氏名・電話番号の他、購入希望部数をメールでお知らせください。
 
       
サイトウショウゾウ三田オフィス
〒108-0073 東京都港区三田2-14-7-606
TEL03-5730-6488
FAX03-5730-6489
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